第1245回例会
十勝毎日新聞社の執行役員事業部長永田耕司氏は静内出身で勝毎で活躍されています。
有名な花火大会を中心に地域イベントについて講演していただいた。
十勝毎日新聞社の執行役員事業部長永田耕司氏は静内出身で勝毎で活躍されています。
有名な花火大会を中心に地域イベントについて講演していただいた。
9月第一例会はホッカイドウ競馬応援アクトを兼ねて移動例会です。
新ひだか町誕生10年記念20間道路ハーフマラソン大会が9月6日9時30分開始され、公務員ランナーで有名な川内優輝選手をゲストランナーとして招待し大会は大いに盛り上がった。隠れ沢唯一の大応援団静内ライオンズクラブ、家族一丸となった応援に声援を受けている間選手は懸命にスピードを上げていた。過ぎるとガクの人も。川内選手はぶっちぎりの速さで往路復路ともトップで過ぎて行きました。(*隠れ沢とはシャクシャインの戦いの時代砂金を運ぶのにシャクシャイン側から見つからぬようこの沢を使ったことからついたとも言われる)
今年も晴天に恵まれかわいい子供たちの真剣で元気なプレーに感動させられました。きちんと整列し、少々難しい話を聞くこともこの大会の使命。悔しかったり奇跡的に上達したり収穫の多い1日になったのではと期待する静内ライオンズの面々でした。
8月22日新ひだか町公民館で福祉トピアが開催され静内ライオンズクラブも献眼登録の説明をし
中古眼鏡の回収と献血への協力を訴えました。
8月22日(土)~23日(日)の両日に第8回静内LC杯中学校バスケットボール交歓大会が開催されました。
男子16チーム、女子15チームが参加し、静内体育館他4会場で熱戦が繰り広げられました。
地区ガバナー公式訪問が安平ノーザンホースパークで開催された。
静内、新冠、門別、鵡川、厚真、安平のライオンズクラブが参加し、
地区キャビネットと参加クラブとの意見交換や交流・懇親が行われた。
7月23日(木) PM6時より静内エクリプスホテルに於いて第二例会(入会式・納涼例会)が行われました。
入会式は厳粛な中執り行われ、L.門別裕司が若々しい決意表明のあと新しいメンバーとして仲間入りしました。
その後、納涼例会が開かれ、楽しいひと時を過ごしました。
ライオンズクラブ国際協会
331-C地区第5R第1Z
〒056-0016
北海道日高郡新ひだか町
静内本町4丁目5番10号
RLビル 2階
Tel 0146-42-0678
Fax 0146-43-2245
lcshizna@ruby.ocn.ne.jp
Copyright © 2020. All rights reserved.