第1350回例会【CN記念会・入会式・引継】
6月30日も例会を開催する事ができ、第58回チャーターナイト記念会と引継例会と共に入会式も行われました。
新入会員として迎え入れたのは中華料理大龍代表のL一條忠春で、スポンサーは会長L菅沼学が務めました。
6月30日も例会を開催する事ができ、第58回チャーターナイト記念会と引継例会と共に入会式も行われました。
新入会員として迎え入れたのは中華料理大龍代表のL一條忠春で、スポンサーは会長L菅沼学が務めました。
6月11日、17週間振りに昼例会を開催する事ができました。
会場をいつもより大きくして、席はスクール形式でスペースを広く空け、会員の殆どがマスク姿で参加しました。
6月11日の久し振りの例会の後、社会奉仕委員会の委員4人が事務所に集まり、各会員から回収した「愛の缶詰」を開封しました。愛の缶詰は寄付用の貯金箱で、事業所でレジ隣に置く会員もいれば、自分で少しずつ貯めて行く会員もいて、使い方が様々です。今年度は会員46人から計68,508円を貯める事ができました。
5月27日、会長L菅沼学、幹事L竹内昌之と会計L伊藤智之が新ひだか町役場の町長室を訪問し、「新ひだか町新型コロナウイルス感染症対策支え合い基金」に1,000,000円を寄贈しました。
基金はコロナウィルスが社会経済活動を支援と医療機関、介護施設等への感染症対策物品の提供などに使われる予定です。
北海道での新型コロナウィルスによる緊急事態宣言が一時解除され、3月25日に会長L菅沼学他3名が新ひだか町役場を訪れ、毎年恒例の奨学資金と図書購入資金を寄贈しました。
新コロナウィルスの自粛下でも行い続けたのは献血の呼びかけです。3月12日の緊急事態宣言中は、会長L菅沼学が新ひだか町役場とイオン静内店の周辺を広報車で廻り、1人で対応しました。自粛要請が少し緩和され、4月21日のしずない農業協同組合、コープさっぽろ静内店、静和会石井病院、4月24日の新ひだか町公民館と北電ネットワーク静内、5月18日の静内警察署と日高得洲会病院は、献血推進委員会の委員がマスク着用などして呼び掛けを手伝いました。
新型コロナウィルスCOVID-19の緊急事態宣言とイベント中止要請を受け、第1345回の2月第二例会から5月末まで例会の開催を自粛しました。第1346回の3月第二例会、第1347回の4月第二例会、第1348回の5月第二例会は、資料を郵送して、文面で審議を行う事となりました。また起稿の委員会を開く事ができなくて、会報の発行もしばらく休止しました。
2月13日、2月第一例会が静内エクリプスホテルで開催され、新ひだか町保健福祉センター健康推進課主任保健師の角野かなえ氏をゲストスピーカーとして迎えました。
例会当日は道内で新型コロナウィルスの患者がまだ1月末に発覚した1人で、これが6月まで最後の例会となる事を誰も想像していませんでした。
1月23日、長期皆出席者感謝祭が移動例会としてホテル・ローレルで開かれました。
例会は上半期の会計支出報告と監査報告を受け、承認しました。長期皆出席者とは25年以上アテンダンス100%を果たしている会員で、今回は34年間継続して皆出席しているL上水典明と、32年間のL野村高明を讃えました。
1月13日成人の日、日本習字教育財団全日高書友会主催の全日高書友会新春席書大会が新ひだか町公民館で行われました。
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