2018年９月１日　静内エクリプスホテルを会場に、ライオンズクラブ国際協会３３１-Ｃ地区第5Ｒ　第1Ｚ　第2Ｚ、静内・門別・新冠・むかわ・安平・厚真ＬＣ合同地区ガバナー公式訪問が、９６名のご参加をいただき厳粛かつ盛大に執り行われました。当クラブ幹事Ｌ.村田修が司会を務め、会長Ｌ.末崎泰将の開会ゴング、ライオンズの誓い、歓迎のことばからはじまり、地区ガバナーの紹介、挨拶へと。

8月の第二例会は8月28日、ホッカイドウ競馬応援ツアーを兼ねて門別競馬場で行われました。静内ライオンズクラブは、第10レース「静内ライオンズクラブ特別」の開催に協賛しました。2011年の1回目から始まって、8回目の協賛となりました。車中の略式例会では西日本豪雨災害への義捐金拠出などを審議し、静内ライオンズクラブ旗少年サッカー大会、静内ライオンズクラブ杯中学校バスケットボール大会、福祉トピアでの古眼鏡回収や古本募金など、8月中に行われた活動の報告を聞きました。例会が終わって、予想委員長L澤谷幸弘の解説を会員が熱心に聞きながら、競馬場までの道のりを愉快に過ごしました。

８月２５～２６日の両日、日高管内、苫小牧、登別、函館、札幌の各地から３０チーム４００名のご登録いただき、新ひだか町バスケットボール協会（柏原文夫会長）主管のもと、大会が静内地区５会場で開催されました。会長Ｌ末崎泰将の挨拶、そして、来賓の大野克之町長からの歓迎の言葉をいただいたのち、各会場に移動、白熱のプレーがはじまりました。

８月１８日　午前１０時より　第１２回新ひだか町ふくしトピアが開催されました。シベチャリ新人少年サッカーフェスと同日の開催で、担当委員会を中心に出席、対応、ライオンズクラブメンバー総出の活動です。会員でもあります木村春夫氏の開会の挨拶ののち、各ブースなどに分かれ、ライオンズクラブは中古めがね回収・こどもみらい古本募金ACTとしての活動でした。

北海道日高の夏らしい青空のもと、全道サッカー少年団（U-11）苫小牧地区予選、３年生以下の部、２年生以下の部を含め、日高管内をはじめ、苫小牧、札幌からも２６チームのご登録により今年で２３回目となる少年サッカーフェスティバルが行われました。(U-11) 選抜の部　優勝：Arearea　準優勝：高静サッカー　三位：浦河サッカー　という成績となりました。

２メンバーキーの伝達～Ｌ原順一、８月誕生祝を行い、入会式の後、ライガーのはじまりです。今例会での新たなメンバーとして、大野克之氏、松坂淳一氏の２名が本日より現メンバーと共に活動いただくこととなりました。

今年度はじめての新入会員となりました、田外晃博氏の入会式です。スポンサーになられた前会長Ｌ大坂　博よりご紹介と、その後セレモニーへ。

ラペルボタン・新入会員証明書・キャップ・記念品の贈呈がおわり、晴れてライオンズクラブの一員となって互いに活動できる喜びを胸にＬ田外晃博より宣誓と挨拶をいただき、恒例の懇親会へ。

静内ライオンズクラブの第1308回例会は7月12日、12時15分から静内エクリプスホテル9階の「オーシャン」で行われました。

新年度初めての例会で、第58代会長L末崎泰将をはじめ、新執行部の5人が就任の挨拶をしました。L末崎会長はスローガン「明日にかける橋は奉仕の橋」とキーワード「誇り」を発表し、一年の運営方針に「先輩ライオンが掲げた方針を礎としすべての人に親しまれ、にんちされる活動に邁進する」と旗を振りました。事業方針については「会員の相互理解を高め皆が誇れる奉仕活動を展開する」抱負を語りました。

あいにくの悪天候で、街なかからのパレードは中止となりましたが、行政職員、各種団体、高校生を中心とした青少年など、大勢が参加し第６８回目の「社会を明るくする運動」のセレモニーが行われ、我々ライオンズクラブも参加させていただきました。

6月29日(金)、午前10時より新ひだか町役場前、午後2時半より石井病院前にて献血アクティビティが行われました。

この日は、あいにく雨模様の天気でしたが、今年度最後の献血アクティビティと言う事で献血推進委員長のL菅沼学を中心にポケットティッシュを配りながら献血を呼びかけました。