タオルボランティア
10月30日(月)、午後3時より新ひだか町社会福祉協議会事務所にて、静内ライオンズクラブメンバー等から集めた644本のタオルの寄贈を行いました。
このタオルは入浴介助等の時に使われる物で新ひだか町デイサービスセンターあざみ、なごみに各200本、新ひだか町特別養護老人ホーム静寿園に244本が贈られます。社会福祉協議会の木村会長からもお礼の言葉を頂きました。
10月30日(月)、午後3時より新ひだか町社会福祉協議会事務所にて、静内ライオンズクラブメンバー等から集めた644本のタオルの寄贈を行いました。
このタオルは入浴介助等の時に使われる物で新ひだか町デイサービスセンターあざみ、なごみに各200本、新ひだか町特別養護老人ホーム静寿園に244本が贈られます。社会福祉協議会の木村会長からもお礼の言葉を頂きました。
10月26日(木)、午後6時よりホテルローレルにて10月第二例会が行われました。この日の例会は、「L日向寺正幸 在籍50年のお祝いの会」として行われました。
例会では、L日向寺正幸(50年)、L野村高明(30年)、L菅沼学(15年)の3名にモナークシェブロンの伝達が行われました。
例会終了後に、L日向寺正幸の在籍50年を祝うライガーが開催されました。ライガーでは主役のL日向寺正幸が日本酒好きと言う事で利き酒ゲームが行われ大いに盛り上がり楽しい会となりました。
10月22日国際ソロプチミスト静内認証30周年記念式典に大坂会長、末崎幹事2名で出席して参りました。当日約80名の参加者で会場が埋め尽くされました。国際ソロプチミスト静内が静内農業高等学校、静内中学校、新ひだか町奨学金等青少年育成への力強い活動には驚きと感銘を受けました。
10月12日(木)、エクリプスホテルにて10月第一例会が行われました。
L大坂博の会長挨拶で始まりL末崎泰将による幹事報告、社会奉仕委員会、献血推進委員会からそれぞれ委員長のL石井諭、L菅沼学より委員会報告が行われました。
各報告等の後、L奥野達也より「写真業から見る地域活性」というテーマでメンバースピーチをして頂きました。
10月11日(水)、午前9時からイオン静内店前、午後1時45分から静仁会静内病院前にて献血推進アクティビティを行いました。気温が低く雨が降る中、傘を差しながら、買い物に来たお客様や職員の方、お見舞いや付き添いで来られた方々にポケットティッシュをお渡しして献血を呼びかけました。
10月9日(月)、四季の館 たんぽぽホールにて鵡川ライオンズクラブ認証50周年記念式典が、厳かに執り行われました。静内ライオンズクラブからは大坂会長、末崎幹事、L津山茂の3名で参加してまいりました。
当日は、約150名の参加者で会場が埋め尽くされ、記念講演、沢山のアトラクションがあり、意見交換など有意義な式典でありました。
10月1日(日)、午前11時よりコープさっぽろ静内店前にて赤い羽根共同募金が行われました。静内ライオンズクラブからも社会奉仕委員会委員長のL石井諭ほか数名が参加して青空のもと募金を呼びかけました。
ライオンズクラブ国際協会
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