静内ライオンズクラブについて

“We Serve”
われわれは奉仕する

静内ライオンズクラブとは

ライオンズクラブは、世界約200ヵ国、130万人、日本では11万人を越える会員で構成されている、世界最大の奉仕団体です。「ウィ・サーブ(われわれは奉仕する)」をモットーとして掲げ、世界の国々でさまざまな奉仕活動に取り組んでいます。
静内ライオンズクラブは、1961年6月1日に結成され、翌年1962年6月24日のチャーターナイトで国際協会の認証を受け、北海道内32番目、日本国内292番目のクラブとなりました。在籍している60人ほどの会員は、月2回の食事会の懇親を通して、青少年育成、環境美化、健康福祉など、様々な分野で年間20回以上の奉仕活動を実施しています。

ライオンズクラブ国際協会、姉妹・友好クラブ

静内ライオンズクラブはライオンズクラブ国際協会331複合地区331-C地区、第5リージョン第1ゾーンに位置しています。
1975年に335-A地区の洲本ライオンズクラブと、2004年に336-A地区の脇ライオンズクラブと姉妹提携を結んでいます。また、1995年に335-A地区の西淡ライオンズクラブと友好提携を結んでいます。