2019/7

7月25日、静内エクリプスホテルで7月第二例会が開かれ、前年度の収支報告と新年度の予算案を審議しました。第一例会の仮委員会に続き、全ての委員会がこの日までに正式に委員会を開き、各委員長からこの先一年の予定が報告されました。

7月11日木曜日、エクリプスホテルの9階で7月第一例会が開かれ、会長L菅沼学の下、第59代執行部が新年度のスタートを切りました。

各挨拶が終わり、L菅沼会長は2019年7月から2020年6月のスローガン「一歩前へ仲間と一緒に奉仕の和」とキーワード「親和」を発表しました。会員増強特別委員会の設定を審議し、年度明け項目が多い幹事報告も無事に終わりました。

7月5日金曜日、社会を明るくする運動の式典が新ひだか町公民館で開催され、静内ライオンズクラブその他十数の団体が犯罪のない社会への意気込みを示しました。

7月1日月曜日、献血バス「宝くじ号」が来町し、静内ライオンズクラブの会員は新ひだか町役場前に献血の呼び掛けを手伝いました。

北海道赤十字血液センターの移動献血車は、普段なら春3、4回と秋3、4回、年間合計7、8回新ひだか町静内地区を訪れます。しかし最近、血液の在庫不足が続いて、異例の7月増便が急遽決まりました。3月中旬に役場前に献血を実施しましたが、男性の場合、最後の献血から12週間が経っていれば年3回まで献血ができます。