8月7日水曜日、第1333回例会が静内・門別・新冠ライオンズクラブの3クラブ合同例会として行われました。今年は新冠ライオンズクラブの主催でしたが、ホッカイドウ競馬門別競馬場で開かれ、新冠ライオンズクラブと静内ライオンズクラブがそれぞれ毎年協賛している冠レースを同時に開催して、サマーハウスでジンギスカンを食べながら競馬のナイターを楽しみました。第9レースの静内ライオンズクラブ賞は新冠産のエクスターミネート号が、第11レースの新冠ライオンズクラブ賞は日高産のシセイウタゲ号が優勝し、両レースが日高産の馬が優勝するめでたい結果となりました。

7月25日、静内エクリプスホテルで7月第二例会が開かれ、前年度の収支報告と新年度の予算案を審議しました。第一例会の仮委員会に続き、全ての委員会がこの日までに正式に委員会を開き、各委員長からこの先一年の予定が報告されました。

7月11日木曜日、エクリプスホテルの9階で7月第一例会が開かれ、会長L菅沼学の下、第59代執行部が新年度のスタートを切りました。

各挨拶が終わり、L菅沼会長は2019年7月から2020年6月のスローガン「一歩前へ仲間と一緒に奉仕の和」とキーワード「親和」を発表しました。会員増強特別委員会の設定を審議し、年度明け項目が多い幹事報告も無事に終わりました。

7月5日金曜日、社会を明るくする運動の式典が新ひだか町公民館で開催され、静内ライオンズクラブその他十数の団体が犯罪のない社会への意気込みを示しました。

7月1日月曜日、献血バス「宝くじ号」が来町し、静内ライオンズクラブの会員は新ひだか町役場前に献血の呼び掛けを手伝いました。

北海道赤十字血液センターの移動献血車は、普段なら春3、4回と秋3、4回、年間合計7、8回新ひだか町静内地区を訪れます。しかし最近、血液の在庫不足が続いて、異例の7月増便が急遽決まりました。3月中旬に役場前に献血を実施しましたが、男性の場合、最後の献血から12週間が経っていれば年3回まで献血ができます。

6月27日(木)、午後6時よりエクリプスホテルにて6月第二例会が行われました。この日は、第５７回チャーターナイト記念会・入会式・次期引継例会でした。会長Ｌ末崎泰将の開会ゴング、挨拶から、その後６月の誕生祝いが８名に手渡され、審議事項、各報告等が行われた後、L澤谷幸弘がスポンサーとなり住友生命保険相互会社　静内支部長　永持祐哉氏の入会式が行われ静内ライオンズクラブの会員となりました。

２０１９年６月２４日　１４：３０～会長Ｌ末崎泰将と幹事Ｌ村田修の２名が、新ひだか町静内御幸町４－２－４　美容室（店名ＰＵＬＰＵＬ）を営んでおり、店主である平田宏一氏を訪れ、８名分のヘアドネーションをしていただきました。

2019年6月13日 13:30より 静内ライオンズクラブ事務所にて社会奉仕委員会 委員長L岡本晃を中心として今年度はじめに各メンバーに渡されていた「愛の缶詰」開封作業が行われました。募金いただきましたメンバーとその家族、地域の皆さま、お客様ほんとうにありがとうございました！集まった募金は、奨学資金、図書購入資金の一部としてあてられます。

2019年6月13日(木)12:15～静内エクリプスホテル2階にて ６月第一例会が行われました。今回は「メンバースピーチ」です。委員長Ｌ青木正美率いる計画委員会によるメンバースピーチ例会。今回は当ライオンズクラブの会員であります日高信用金庫静内支店に勤務されておりますL 田外晃博に 「日高信用金庫の概要について」というお題でスピーチいただきました。地域に生まれ地域に生きる金融機関として 役割、仕事内容、地域との繋がりの活動など 以外と知らなかった内容の話もあり 勤めて良かった職場作りにも 色々な研修や親睦、制度なども聞かせていただきました 感謝！

２０１９年５月２３日　静内エクリプスホテルを会場に５月第二例会入会式が行われました。Ｌ大阪博へ１００周年記念会員増強賞【シルバー賞】の伝達です。９名のメンバーに５月の誕生祝が渡され、審議事項、幹事報告、委員会報告（献血推進委員会～5月の公民館前と日高徳洲会前での献血推進ＡＣＴの結果報告60名計２４，０００㎖）があり、入会式へ。