第1317回例会【馬楽のすすめ】

例会ではライオンズクラブ国際財団LCIFへの寄付金が審議され、LCIFの要請通りこれから3年間会員1人100ドルずつの拠出を決定しました。歳末助け合い募金への寄付金も、新年席書大会への協賛金も例年通りの金額と決まりました。

当ライオンズクラブで2回目の講話となった三木田校長は「馬楽のすすめ」と言う課題で、母校である帯広畜産大学の馬術部の再建の逸話や、新ひだか町からトップクラスの馬術選手を誕生させオリンピックに送り出したい抱負などを語りました。

食後の余興は、静内郵便局長の松崎茂Lの強力で道内各地から集めた羊羹を使った「利き羊羹」ゲームを楽しみました。