「交通事故死ゼロを目指す日」 秋の町民安全大会
9月30日新ひだか町公民館で行われた『「交通事故死ゼロを目指す日」秋の町民安全大会』に静内ライオンズクラブ会員14人が参加しました。
9月30日新ひだか町公民館で行われた『「交通事故死ゼロを目指す日」秋の町民安全大会』に静内ライオンズクラブ会員14人が参加しました。
9月28日は、静内川右岸公園のパークゴルフ場で、障がい者職親会主催のパークゴルフ大会が「静内LC杯」として行われました。
近年は職親会と共同主催でボウリング大会を行ってきましたが、その活動から派生した形で今回パークゴルフ大会にも協賛する運びとなりました。
9月26日静内つぼ八で、9月第二例会が移動例会として行われました。会場は会長L菅沼学が提供した楓の枝を飾り、観楓例会を兼ねました。
来年の結成60周年を前に、記念式典委員会の設置を審議し、式典委員長にL伊藤重廣、副委員長にL大坂博が決まりました。委員会報告はアクティビティが多かった8月末9月前半の活動報告を受け、9月末10月の社会奉仕運動と献血応援の参加を呼び掛けました。
9月8日日曜日、2019二十間道路ハーフマラソン大会が開催され、静内ライオンズクラブは例年通りの道路沿い応援をしました。
9月5日苫小牧グランドホテルニュー王子で、ライオンズクラブ国際協会331-C地区第5リジョンの10ライオンズクラブ1ライオネスクラブの合同例会として、地区ガバナーの公式訪問が開かれました。
静内ライオンズクラブから16人が参加し、各クラブの会員が集まり、例会で見られない式典に近い雰囲気で盛大に執り行われました。
各役員・顧問の紹介の後、地区ガバナーL北島孝雄が一年の抱負を語り、キャビネット幹事L吉田裕幸からも地区アクティビティなど報告がありました。
8月24日土曜日から25日日曜日にかけ、2日間にわたって第12回静内ライオンズクラブ杯中学校バスケットボール交歓大会が開催されました。今年は日高管内、胆振、千歳や札幌、遠くは函館からも男女12チームずつ、合計24チームが参加しました。
8月24日土曜日、第24回静内ライオンズ旗を争うサッカー大会が開催されました。今年から長年続いた高学年の大会がなくなり、優勝旗は3年生以下の部に引き継がれました。3年生以下の部、2年生以下の部、各16チームで争われ、何と32チームの盛大なイベントになりました。
8月22日木曜日、静内エクリプスホテルで8月第二例会で、2人の新会員を迎え入れる入会式を行いました。例会では、2020年に開催されるスペシャルオリンピックの北海道大会への支援金、新ひだか町の歓迎看板の補修工事の費用と、9月に予定されている地区ガバナー公式訪問の予算が審議されました。
8月17日新ひだか町公民館で第13回福祉トピアが行われ、静内ライオンズクラブは毎年恒例の中古メガネと古本の回収ブースを設置して参加しました。
集めた中古メガネは、ライオンズクラブ国際協会の地区キャビネットを経由してライオンズ眼鏡リサイクル・センターに送られ、清掃・分類されてから世界中の視力支援のために配布されます。
8月7日水曜日、第1333回例会が静内・門別・新冠ライオンズクラブの3クラブ合同例会として行われました。今年は新冠ライオンズクラブの主催でしたが、ホッカイドウ競馬門別競馬場で開かれ、新冠ライオンズクラブと静内ライオンズクラブがそれぞれ毎年協賛している冠レースを同時に開催して、サマーハウスでジンギスカンを食べながら競馬のナイターを楽しみました。第9レースの静内ライオンズクラブ賞は新冠産のエクスターミネート号が、第11レースの新冠ライオンズクラブ賞は日高産のシセイウタゲ号が優勝し、両レースが日高産の馬が優勝するめでたい結果となりました。
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