2014

10月8日、静内ライオンズクラブ会長L石井諭、会計L日向寺敏彦と社会奉仕委員長L村田修が新ひだか町立特別養護老人ホーム静寿園を訪れ、タオル715本を町の福祉施設3ヶ所に寄贈しました。

10月7日 北海道赤十字血液センター移動採血車が新ひだかに来町し、町内3ヶ所で献血を実施しました。

10月1日、今年の赤い羽根共同募金がスタートし、静内ライオンズクラブはコープさっぽろ静内店前の協力の呼び掛けに参加しました。会員6人は他のボランティア団体と一緒に買物客に声を掛け、シールやペーパークラフトのグッズを配りました。

9月30日 北海道赤十字血液センター移動採血車が新ひだかに来町し、町内2ヶ所で献血を実施しました。

9月29日(月)、新ひだか町公民館の大会議室で「交通事故死ゼロを目指す日」秋の町民安全大会が開かれ、静内ライオンズクラブから会員14人が参加しました。

参加者に配られたエコバッグの中に反射材などの他に、フェイスタオルが入っていました。会員が頂いたタオルを早速10月8日に予定している「タオルボランティア」にまわしました。

9月25日、9月第二例会は移動例会としてつぼ八で開かれました。観楓例会と言う事で、L但野雅之が紅葉のアレンジを用意してくれました。

例会では、結成55周年記念式典実行委員会の設置と、姉妹クラブの脇ライオンズクラブ結成50周年記念式典参加予算の見直しを決めました。

9月19日、静内ロータリークラブ、静内ライオンズクラブ、新冠ライオンズクラブの3クラブ合同親睦ゴルフ大会が新冠ライオンズクラブの主催で開催され、静内ライオンズクラブから会員11人が参加しました。

静内ライオンズクラブ会報7月号が公開されました。是非ご覧ください。

9月10日第1221回例会は、静内ライオンズクラブ、門別ライオンズクラブ、新冠ライオンズクラブ、3クラブの合同例会として行われました。今年は門別ラインズクラブの主催で、ホッカイドウ競馬門別競馬場で開催され、3クラブそれぞれの恒例の協賛競走が3年ぶりに同日開催となりました。

例会は車中で行われ、家族会員の会費負担に関する会則改正を決議しました。また、静内LC旗サッカー大会の開催、ハーフマラソンの応援と献血推進の報告を受け、町民交通安全大会や赤い羽根共同募金運動の告知がありました。

9月7日、2014二十間道路ハーフマラソン大会が開催され、道内各地から200人あまりの選手が集まって、炎天下で走りました。静内ライオンズクラブの会員21人が目名かくれ沢にのぼりを立て、応援しました。また、実行委員会に副賞用の協賛金を提供しました。