9月10日（日）、シベチャリマラソン・駅伝大会実行委員会主催による『2017二十間道路ハーフマラソン大会』に応援アクティビティとして参加しました。

午前9時に応援場所に集まり静内ライオンズクラブののぼりを立て準備をしました。9時半スタートから30分ほどするとランナーが見え始め、目の前を颯爽と駆け抜けるランナー達に熱い声援を送って沿道応援を実施しました。

8月26日（土）・27日（日）、静内ライオンズクラブ主催による、『第10回静内ライオンズクラブ杯中学校バスケットボール交歓大会が二日間にわたって行われました。

今回は、地元の静内中学校、静内第三中学校を含む男子16チーム女子14チームの合計30チームが浦河・様似・日高・札幌・苫小牧・函館・登別・広尾・大樹の各市町から参加して行われました。

また、本大会が記念すべき第10回大会と言う事で静内ライオンズクラブから各参加チームへボールが贈られるとともに、苫小牧地区バスケットボール協会山田会長様より静内ライオンズクラブへ感謝状が贈られました。

8月23日（水）午後6時より門別競馬場にて、3クラブ合同例会・競馬応援ACTが行われました。前日の雨が嘘のように晴れ渡り真夏の暑さを思い出される中での開催となりました。この日は、8レースに静内ライオンズクラブ、10レースに門別ライオンズクラブがそれぞれ協賛レースを行いました。（新冠ライオンズクラブは別の日に協賛済み）

8月19日（土曜日）、午前10時に新ひだか町公民館にて新ひだか町社会福祉協議会主催による『第11回新ひだか町ふくしトピア』が開催された。

35団体の参加により行われ、静内ライオンズクラブも中古メガネ回収アクティビティとして参加しました。

静内ライオンズクラブメンバーでもある木村春夫実行委員長の挨拶により開会されました。

8月19日（土曜日）、静内川左岸緑地公園サッカー場にて静内ライオンズクラブ主催による『第22回静内LC旗シベチャリ新人少年サッカーフェスティバル』が行われた。本大会は全道サッカー少年団新人大会苫小牧地区日高予選を兼ねており、選抜の部、3年生以下の部、2年生以下の部に分かれて各チームが優勝を目指して熱戦が繰り広げられた。

8月10日(木)、エクリプスホテルにて8月第一例会が開催された。会長挨拶の後、L伊藤重廣へ10メンバーキー賞の伝達が行われた。その後8月の誕生祝が今月誕生日を迎えるメンバーに贈られた。

7月28日(金)、18時半より厚真町総合福祉センターにて6クラブ合同地区ガバナー公式訪問が行われた。静内ライオンズクラブからは26名が参加いたしました。

ホストクラブである厚真LC会長L宮下重雄により開会ゴングが鳴らされ会が開始された。キャビネット役員、参加クラブの紹介の後、331-C地区ガバナーL石岡憲義より今年ライオンズクラブが101年目をスタートさせるにあたって新しい一歩を踏み出さなければならないとの挨拶を行った。

7月13日(木)、エクリプスホテル9階にて第一例会が行われました。

12時15分、ライオン・テーマ　L竹内　昌之の開会宣言の後、会長L大坂　博により開会ゴングが鳴らされ今年度、最初の例会が始まりました。

新年度最初の例会と言う事で、会長L大坂　博、幹事L末崎　泰将、会計L平野井　裕、テール・ツイスターL片岡　博、ライオン・テーマL竹内　昌之から今年度にかける思いや意気込み、各会員への協力のお願いなどの挨拶が行われました。

7月6日(木)、新ひだか町公民館にて行われた、「第67回　社会を明るくする運動」に町内にある中学校、高校の代表を含め各福祉関係団体等が集まり、静内ライオンズクラブからも大坂会長他18Lが参加いたしました。

6月22日(木) 18:00より静内エクリプスホテル2階にて第二例会が開催されました。
【第55回チャーターナイト記念会・入会式・次期引継例会】となっており、今例会が現執行部の最後の例会となりました。
L 原 順一 会長の挨拶で始まり、今期最後の入会式も行われました。
新入会員として日本生命 静内営業部長の鵜沢 利高氏がL 伊藤 重廣のスポンサーにより入会されました。L. 鵜沢 利高の今後の活躍を期待しております。
その後、次期役員への引継として現五役より次期五役へ襟章を引継ぎました。
現役員の退任挨拶の後、L. 原 順一会長から次期会長のL 大坂 博へゴングが、また幹事 L. 船越 俊男より次期幹事のL. 末崎 泰将へ鞄が引継がれました。
現役員の皆さん、本当にお疲れ様でした。