第65回社会を明るくする運動
7月6日社会を明るくする運動のパレードが行われました。
我がクラブからは25名の参加があり参加団体で最も多くの人が参加しました。
7月6日社会を明るくする運動のパレードが行われました。
我がクラブからは25名の参加があり参加団体で最も多くの人が参加しました。
6月25日静内エクリプスホテルで6月第二例会が開かれ、第53回のチャーターナイト記念会を行いました。
第1239回の例会で、ネパール大地震被害者への支援金の拠出を決め、「デブ・パペットシアターひとみ新冠」と南あわじ市市制施行10周年記念のパネル展「北海道に渡った淡路衆」への協賛も決めました。PR情報委員会から本年度2100人余りがホームページを訪問している報告を受け、社会奉仕委員会は「愛の缶詰」の募金実績を報告しました。
現執行部から次期五役へ役員の襟章が引き継がれ、退任の挨拶が終わってから例会が閉会され、ゴングが現会長L石井諭から次期会長L伊藤重廣へと引き継がれました。
6月14日日曜日、静内ライオンズクラブの会員20人が苫小牧に出向いて、苫小牧ライオンズクラブ創立55周年の記念式典と祝賀会に参加してきました。
苫小牧ライオンズクラブは1960年4月に創立され、全国で178番目、北海道内で18番目のクラブとなりました。その1年後の1961年に静内ライオンズクラブのスポンサークラブとなり、友好な関係は今日も続いています。
6月12日、静内ライオンズクラブの社会奉仕委員会がクラブの事務所に集まり、会員から回収した「愛の缶詰」を開封しました。
6月11日静内エクリプスホテルで6月第一例会が開かれ、次期役員の研修会と新旧合同地区諮問委員会の参加報告を受けました。
社会奉仕委員会からは図書購入の明細と緑化事業の参加報告がありました。今年度の図書購入資金で図書館が大活字本52冊を購入しましたが、昭和45年のスタートから今まで累計2,520冊に達成しました。「森は海の恋人運動」植樹祭には、静内ライオンズクラブの会員が7人参加しました。
5月27日新ひだか町地域交流センターピュアプラザで5月第二例会が開かれ、例会後は天政に移って第4回の静内ライオンズクラブ・静内ロータリークラブ親睦会が静内ロータリークラブの主催で行われました。
例会では6月に行われる苫小牧ライオンズクラブ創立55周年の記念式典の参加の段取りを決めました。また、331-C地区第61回地区年次大会の参加報告を受け、静内ライオンズクラブとクラブ会員が受賞した6つのアワードが披露されました。
5月16日と17日の2日間、会員19人がバスで函館市に行き、ライオンズクラブ国際協会331-C地区の第61回年次大会に参加して来ました。
静内ライオンズクラブは5部門でガバナーズアワードを受賞しました。献血運動、タオルボランティア、IT・PRクラブ会報と中古眼鏡リサイクルの各部門で優秀賞と、会員増強アワードで銅賞を取りました。当クラブ会員のL沼田正男(91歳)は今年も年次大会に出席し、大会委員長から大会参加最長寿賞を受賞しました。
5月14日、北海道赤十字血液センター移動採血車が新ひだか町に来町し、静内ライオンズクラブから会員14人が献血の呼び掛けを手伝いました。
朝は北海道電力(株)静内水力・電力センター前で13人が、午後は静仁会静内病院の駐車場で18人が受付をして下さり、合計15,600㎖の血液量となりました。
ご協力頂いた皆さん、ありがとうございました。
4月26日午前、交通安全の呼び掛けが終わってから、静内ライオンズクラブの会員19人が静内駒場の国道沿いのゴミを拾いました。
4月26日、静内ライオンズクラブの会員19人が静内駒場の車検場の駐車場に集まり、北海道警察と一緒に安全運転の呼び掛けをしました。
ライオンズクラブ国際協会
331-C地区第5R第1Z
〒056-0016
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